恵那市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第4号 6月26日)
河川整備事業費とリニア基盤整備事業費で後田川と黒岩川を優先することになった経緯はとの質疑には、後田川と黒岩川は民家に著しく影響があることが懸念されていたが、普通河川が緊急自然災害防止対策事業債の対象となるという通達があったため、今回この事業を用いて緊急的に整備を行うこととしたとの答弁がありました。
河川整備事業費とリニア基盤整備事業費で後田川と黒岩川を優先することになった経緯はとの質疑には、後田川と黒岩川は民家に著しく影響があることが懸念されていたが、普通河川が緊急自然災害防止対策事業債の対象となるという通達があったため、今回この事業を用いて緊急的に整備を行うこととしたとの答弁がありました。
主な内容としては、学校給食費の無償化に8,199万9,000円を、ICTを活用した学習支援に2億8,414万4,000円を、障がい者や高齢者、ひとり親家庭の生活支援に1億583万8,000円を、プレミアム付商品券の拡充に8,000万円を、リニア沿線地域基盤整備事業の一環として大井町の黒岩川整備に8,772万円などの予算計上を行うものです。
○建設部長(光岡伸康君) 議員が今お尋ねされたその地域、今、野尻・野畑地区がその雨水排水が流れていく地域でもございますけども、この雨水排水の多くは、黒岩川に現在、流入しております。それで、今年度、黒岩川の排水能力の調査を行いました。その結果、降雨量によっては、降雨量によっては、排水能力が現状で不足している箇所が確認されました。
神奈川県の黒岩知事が本年1月4日の仕事始め式の中で、『「いのち輝く」ためには何が必要なのか。今、国連で「SDGs」、持続可能な開発目標、17の目標ということが掲げられております。持続可能な社会をつくっていくために何が大事なのかといった時に、17の目標が掲げられています。 これはまさに、私たちが言っている「いのち輝く」といったコンセプトときわめて類似していると思っていただきたいと思います。
岩村から移築されたとすれば、それ以降であるというふうに考えられ、古屋善造氏は岩村藩の筆頭家老である黒岩家から明治4年に妻をめとっていることから、岩村藩との関係は深く、何となく関連性も感じられるところというふうに感じております。 現在、所有者が把握している当時の史料はわずかであり、その史料の中には移築に係るものは残念ながらありません。
イクボスをした宣言の中身ですけど、この日、黒岩県知事が宣言した内容は以下のとおり。私は、業務の効率化や柔軟な働き方、育児休業や休暇の取得促進等に積極的に取り組み、子育てや介護をしながら、生き生きと活躍できる職場を実現する「イクボス」になります。私は、みずからも仕事を充実させつつ、家族との時間も大切にする「イクボス」になります。
今回の豪雨災害で、10年前にもありました下三福寺町地内においては、高山市の資源リサイクルセンターの敷地内にあります、現在は満杯で利用されていません第1次埋立地付近一帯の雨水がまとまって、その町内を通り、黒岩谷川に流れています。
市勢要覧も1人でつくった記憶がございますが、黒岩知事が非常に上手に踊られるということで、そんなものを見たこともございます。 やはり、主役は私どもではなく、おっしゃるように市民の方を主役にしてつくるということに意義があると思います。
ここで、黒岩祐治知事の記者発表、知事発言がありましたので紹介をさせていただくと、非常に仕組み的にもわかりますので、御紹介させていただきます。ちょっと長くなりますけれども。 「全国初、一気にLED照明を7万本ということです。
また、神奈川県の黒岩県知事、1月から知事が直接住民との対話集会を開いていますが、怒号とやじの連続、とにかくサンドバック状態、全員100%完璧に反対で怒号の嵐というお話です。 また、橋下大阪市長については、1月25日の市議会で受け入れ方針を表明をいたしました。国などで安全性が確認されれば、これは関市も同じですが、受け入れていきたいと。
◎副市長(森義次君) 国道248号バイパスにつきましては、平成20年3月29日に坂祝町の黒岩から関市西田原地内まで開通をいたしております。残る未開通の区間の西田原から倉知、桐谷までの間につきましては、用地買収も完了し、工事が現在進められております。 県の財政状況によりますが、計画では平成23年中の暫定2車線の全線開通の予定と聞いております。
この路線につきましては、現在国道248号となっておりますが、国道248号バイパスの加茂郡坂祝町黒岩から関市西田原まで開通することに伴い、現道を岐阜県から関市へ管理移管を受けることにより新たに認定するものでございます。 恐れ入りますが、もう一度認定調書の64ページをごらんいただきたいと思います。
林道の名前は、久々利の黒岩林道といいます。大平から土岐方面に抜ける林道です。14年度決算報告では、県単事業として林道舗装費予算 1,000万円に対して、県が 500万、市が 250万、受益者と規定する地元が 250万円を負担しているというのです。ただし、私はこの林道建設についてとやかく言うつもりはありません。道づくりに関する分担金についての問題を指摘させていただきたいと思います。
また、石原地内における集落環境整備事業や黒岩・西山林道整備、県単土地改良事業など緊急性や安全性などに配慮し、予算計上をいたしました。新規事業としましては、農業振興地域における整備計画基礎調査に 400万円を計上しております。 商工費は3億 5,541万 1,000円を計上しました。平成17年3月に開幕します「花フェスタ2005」の推進事業費 8,227万 1,000円を計上しました。
264万円の減でございますが、この主な内容としまして、久々利地内に黒岩林道という林道整備の予定をしておりましたが、東海環状自動車道の工事の関連がございまして延期をするということで、地元負担金としての 250万を減するという主な内容でございます。そのほか、土地改良事業に関連しまして増減がございますので、その増減を差し引きしてございます。
新年度には農道舗装や頭首工補修、ため池改修などの施設整備を進めるほか、久々利地内黒岩林道の舗装工事を行います。 観光交流・レクリエーションにつきましては、余暇時間の増大や近年のアウトドア人気から手軽な散策コースとして鳩吹山に訪れる人が年々増加し、人気スポットとなっております。
北山公園、赤保木公園、石ケ谷児童公園、花里児童公園、中山第一・第二公園、荏名公園、市民広場、中橋公園、松倉シンボル広場、上枝村役場跡、黒岩公園、車田公園、原山市民公園。そのほかにスポットといたしまして、駅前スポットなど25か所、桐生には昨年児童遊園地を整備いたしましたし、宮川緑地公園にはバスケットボール、スケボー等の遊べる位置も設けました。
単独工事では原黒岩幹線外国道19号線改修に伴う下水道管設置工事を計画しております。22節補償補填及び賠償金は、工事に伴っての上水道管の移設補償費でございます。 303ページの2目特定環境保全公共下水道建設事業費4億4,030万円は、補助事業3億円、単独事業1億4,030万円を計上しておりまして、本年度より処理場建設を3カ年計画で施行することとしております。
なお、林業の振興と森林・緑地の保全のため、引き続き黒岩林道の改修事業を進めます。 観光・レクリエーションにつきましては、余暇の増大や広域道路網の整備などに伴い需要が増大しておりますが、本市においては、花フェスタ記念公園に昨年中に市内外から32万 7,000人もの方々に御来場いたいただきました。
土木費では、石浦越後線ほか27路線の道路新設改良費と、それに伴う用地取得費、補償費などに19億7,842万8,000円、交通安全対策費に1億3,948万6,000円、黒岩排水路ほか20水路の整備事業費などに1億747万5,000円、花里本母線、上一之町花里線の街路事業費に3億6,455万8,000円、市営住宅桜ケ丘団地建替事業費に2億8,976万5,000円を支出いたしました。